飛島村から朝と夜の名港トリトンを撮影

撮影記

昨日土曜日は午前中を中心に名古屋に用事がありました。私は電車が苦手なので、いつも車で名古屋に向かうのですが、時間に余裕があったので飛島村のとあるスポットから名港トリトンの撮影を行ってきました。

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場所(by GoogleMaps)

場所は飛島ICの東に位置している、木場南グラウンドというところで撮影を行いました。

 

駐車スペースはグラウンド利用者向けに用意されており、この写真左側の伊勢湾岸高速の下に停めることができるようになっています。

 

朝の名港トリトン

飛島村からは名港トリトンを構成する橋のうち、名港西大橋を大きく見ることができます。この赤い橋です。

撮影時には気付きませんでしたが、右下にはレゴランドも写り込んでいました。

 

この上を多くの車が高速で走っていると思うと不思議な感じがします。この少ない数の柱で支えることができるのでしょうか。

 

この道をずっと行けば東京まで、さらにはもっと遠くまで行けると思うと不思議な感じがします。

 

望遠と広角、それぞれの画角でそれぞれの良さが引き出されますね。

 

ススキと名港西大橋…の構図にしたくススキにフォーカスを合わせたつもりでしたが、上手にフォーカスが合わせられていませんでした。まだまだ腕を磨く必要がありそうです。

 

夜の名港トリトン

名古屋での用事を済ますと、夕暮れ時でした。ということで、帰り道に再び同じ場所を訪れてみました。

 

名港トリトンは夜になるとライトアップが行われるそうですが、来た時間が午後6時過ぎと早かったのでライトアップは行われていませんでした。

右下の方に写っている白い光源は車のヘッドライトです。車好きの方には、車と名港トリトンを一緒に写せる場所なので人気な場所の一つだそうです。この光を放っている車の持ち主も、そのような情報を聞きつけてこの場所に来たのでしょうか。

 

撮影しているタイミングで車が動いていきました。光源が強かったのか、ゴースト(?)が写真の上部に写り込んでしまいました。

 

 

その他

 

まとめ

飛島村から見られる迫力のある名港トリトンでした。

 

撮影機材

 

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