『AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14)』のレビューと思い出

撮影機材

D3300に使用するレンズとして、標準ズーム、望遠レンズ、そして単焦点レンズを手に入れました。その次に手に入れたのが、便利ズーム『AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14)』でした。このたび売却することにしました。

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レビュー

このレンズの最たる特徴は、18mm~200mmまでをカバーする焦点距離です。広角から望遠までこの1本で大丈夫というのは非常に便利です。重量も、さすがにDX35mmほど軽くはありませんが、この焦点距離をカバーするレンズにしては軽いです。旅行であればこの1本があれば十分まかなえるレンズです。

手ぶれ補正が付いていないのが少しネックです。

 

思い出

D3300で一番撮影したのがこのレンズです。様々な写真と共に振り返ってみたいと思います。

 

姫路にブルーインパルスが来たときの写真。多くの人で賑わっていました。

 

同日、甲子園球場にも足を運びました。センバツです。

 

こちらは岡山の牛窓(多分)で撮影した瀬戸内海の風景。

 

広島は千光寺公園にいた猫。便利ズームは、こういう突然出くわす動物も捕らえることができます。

 

しまなみ海道の途中にある、多々羅大橋。自転車で来たこともあります。

 

こちらは今治城です。周りの堀が立派でした。

 

こちらは国宝となった松江城。

 

鳥取は境港駅で撮影した鬼太郎電車。米子駅から30分前後の道のりでしたが、跳ねるように揺れていた記憶があります。

境港駅からすぐ近くに、水木しげるロードがあります。そこでのワンショット。

 

鳥取砂丘はとても広かった。

まさに砂の丘。

 

旅する蝶、アサギマダラです。

そんな蝶に出会ったのは、山口は錦帯橋近くの公園でした。

 

広島城にも足を運びました。

 

京都は伏見稲荷の千本鳥居。

 

清水の舞台。

 

彦根城には平べったいひこにゃんがいました。

 

伊勢志摩の方で撮影した、当時の愛車、CBF125。

 

伊勢神宮では木漏れ日が幻想的でした。

 

渡月橋の紅葉。

 

東福寺の紅葉。通天橋はすごい人でした。

 

所変わって静岡は清水にある、エスパルスドリームプラザから眺める清水港と富士山。

 

富士岡駅という駅の近くにある、とある撮影スポットからの富士山。

 

2016年の初日の出。

 

年明けに行った長浜城。

 

多度大社で行われる上げ馬神事。

 

2017年の初日の出。

 

ナガシマスパーランドで見た花火。

 

奈良の鹿。かわいい。

 

京都は金閣。

 

名古屋は東山動植物園にいたロバ。眠そうな様子がメッチャかわいい。もう死んじゃったらしいです…。

 

まとめ

このレンズで撮影した枚数は約5,000枚。その枚数が物語るように、たくさんの思い出があります。

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